練習箇所
Neun responsorien zum Karfreitag / Jan Dismas Zelenka
・4. Tamquam ad latronem existis
記事
- 全体発声練習 35分
- 本日は休日のため、練習時間は13時〜17時、会場は東山社会教育館。
- 天候:雨〜雷雨〜晴、強風 と比較的不安定な天候でした。
- 出欠:ソプラノ出2,欠1、アルト出4、テノール出2,欠1、バス出3、でした。
- ゼレンカ 聖週間のレスポンソリア
4曲目 Tamquam ad latronem existis- 先週に引き続いて音とりから歌詞付きで通しで歌うまで練習した。
- 楽譜訂正箇所
76小節のソプラノの1、2拍目のシはナチュラル
- 5曲目 Tnenebrae factae sunt
- 1〜41小節をボカリーゼで音とりした。なかなか意表をつく感じを体感。
来週はこの曲を練習予定。
- 1〜41小節をボカリーゼで音とりした。なかなか意表をつく感じを体感。
- 残り時間2曲目、3曲目を一回ずつ通して歌いました。
- 最後に先生の一言:
「もっと早く譜面に慣れて生き生きと体から声出して歌えるようにしよう!まだ楽譜を読み物のように読むような感じだから、早く慣れていきましょう!」 - 練習後:
近くのお店で懇親会 10名が参加。美味しいワイン、アジのアヒージョ、パエジャなどをいただきながら楽しく過ごしました。 - おわび:
いつもと違う会場ということで私、中西がキーボードを持ち込みましたが不手際により、
音が出なかったり小さかったり弾きづらかったり多々ご迷惑をおかけしました。申し訳ございませんでした。。。次回は大丈夫です。きっと。 - 録音:
今回の録音には、新しいレコーダーを使用しました。Zoom 社の H6 essenial という新製品で32Bit Floatで記録するため、すごくピアニッシモシモからジェット機の轟音までカバーできるほどダイナミックレンジが広いそうです。これにより入力ボリュームの調整も不要でかつ音割れの心配がまったくないとの触れ込みです。録音を是非聴いてみてください。