練習箇所

・Ⅵ Ego enim inique egi(SWV58)

記事

全体発声:44分

音取りの復習と言葉をつけることが主体の練習であった。
不協和音が多く、至る所で音がぶつかりあっているので、緊張感を持って歌う。
・14~15小節(アルト):AからAisに上がる際に、Aisの音が低くならない。
・15小節(アルト、バス):3拍目のEとHの5度をハモらせる。
・21小節(テノール):3拍目の4つの8分音符は、”-ne,”と”tu”の間で(単語が変わるので)言い直す。
・54小節(アルト、テノール):裏拍の”tu”の入り方に注意。(説得力のある入り方)

備考

♪来週は換気の時間を利用して総会を行います。