練習箇所

・Meine Seele erhebt den Herren

記事

全体発声:49分

<内容>

★Meine Seele erhebt Herren
・125小節から曲の最後までアカペラでハーモニーに注意しながら練習しました。
・127小節は1拍ごとに和音が変わっていくので、特に気を付ける。
・125小節(アルト):”Er”は力まず、軽く。
・146小節(テノール):入りの音はソプラノのfisと5度を意識する。
・”ewiglich”の”g”は「ク」とは言わず、子音がそこにあると感じさせるぐらいで良い。
・162小節(テノール):cisは、調が変わったことをしっかり意識して取るように。
・167小節(アルト):3拍目のdisをハーモニーが決まるよう正確に。
・185小節からは全てのパートが違うリズムになっているので、他のパートの声も聞きながら注意深く歌う。
・拍子が変わった小節、及び169小節に入るときは、入りそびれないようしっかり指揮を見る。

・休憩後、全曲を通して歌った後、57小節から124小節まで練習しました。
・”zer-streu-et”の2つ目のシラブル”streu”:”re”のところで音符に乗せて歌えるよう練習しました。
・121小節(バス):入りの音dはソプラノが前の小節で歌ったeから取るようにする。

備考